プリキュアシリーズ、長く続く人気作品ですね。
日曜の朝のツイッターTLがいつも騒がしくてw楽しそうです。
そんな中から、前作の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の登場キャラ、キュアマカロンとキュアショコラのお二人。
お姉さんキャラをお姉さんなお二人に♪
5人揃った撮影もしたかったなぁ(^^;
現在最新作は「HUGっと!プリキュア」になりますが、また撮影機会があれば是非に♪
ではでは。
プリキュアシリーズ、長く続く人気作品ですね。
日曜の朝のツイッターTLがいつも騒がしくてw楽しそうです。
そんな中から、前作の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の登場キャラ、キュアマカロンとキュアショコラのお二人。
お姉さんキャラをお姉さんなお二人に♪
5人揃った撮影もしたかったなぁ(^^;
現在最新作は「HUGっと!プリキュア」になりますが、また撮影機会があれば是非に♪
ではでは。
久しぶりのアルバムです。
「PandoraHearts」から各種キャラたち。
・・・すみません、作品未視聴でキャラ名などがわからなかったです(^^;
あまり知らない作品の撮影はしないのですが、この作品の画集を見せてもらっていて、かなり好きな絵柄でしたので撮影させてもらえるなら、とお引き受けしました。
また撮影する機会があれば、次回はしっかり漫画読んでから行きますね♪
ではでは。
新年の挨拶にも書いていた、「普通の「素敵な」写真」を撮る。
いろいろ試しているのですが、特にコスプレというジャンルの中だと難しいですね。
なんでしょ、撮影時間の制限やライティングの制限なんかもあったりと。
でもそんな中、こないだの撮影でちょっとそれっぽくできたかな、と感じて。
この4枚は同じ日、同じカメラ、同じ白ホリで全てストロボ4灯使っています。
・・・ストロボ4個も使ってるようには見えないと思いますw
あと撮影方法を変えているので、全部が違う感じの写真になっているのですが、わかりますかね?(^^;
(ちなみにF値は全てF2.8で変えていません!w)
そこがなんとなくですが、目指しているところの1部になっていそうな感覚があります。
同じ被写体を同じカメラで同じ時間帯に撮影したら、基本、みんな同じような写真になります。
構図とかもありますが、何気に自分的にはどうでもよくて。
(この辺りは絵描きの感覚がありきなので、普通と考えが違います。
写真は最終的には構図が全て、というのはわかった上で書いてます(^^;)
でも、ライティングだけじゃないけど、普通だけど普通じゃない、抽象的ですが「素敵」な感じ。
それが出せるようになりたいなぁ、と思いながら撮影しています。
もっといろいろできるようになりたいなぁ・・・
ではでは。
ストロボを使ったいろんな撮影方法がありますが、今回は「太陽光」っぽいものを作って見ます。
この方法はうまくやれば屋内で陽が差し込むような効果を得ることができるので、コスプレだけでなく女性ポートレートなんかにも役立つかと思います。
まず、撮影した場所とストロボの配置です。
見ての通りスタジオですw
窓とすかしのカーテンがありますが、その裏側は壁、ただの白い板です。
ここでスマホでただ撮影すればこんな感じで、ただの教室風なスタジオにしかなりません。
ストロボの配置:
この4つを組み合わせることでどうなるか?
こんな感じになります。
どうでしょうか。
午前中の教室内の雰囲気が出てますかね?
自然光が入るスタジオならメイン1本で撮影できますが、シミュレーションして作り出すとこれだけ大掛かりに(^^;
でもやってみる価値はあると思います♪
すかしカーテンがない場合は、窓の外から照射させる感じで。
真っ直ぐ入れるか、斜めから入れるかは環境によって変えていきながらセッティングしてください。
ではでは。
おひさしぶりに更新です(^^;
いや、忙しかったのと、ミニ四駆をがっつりやっていたらこちらの更新できなかったw
ということで撮影はそこそこしてるのですが、久しぶりにアルバムでも。
進撃の巨人のスピンオフ作品、「進撃!巨人中学校」から同郷3人組のアニ、ライナー、ベルトルトです。
ではどうぞ♪
文化祭とアニの誕生日みたいな感じのシチュエーションで撮影しています。
殺伐とした本編とは違う、ちょっとおかしな世界観がかわいらしいw
次回はアニだけの特集を少しだけ♪
ではでは。
Nik Collectionを使った銀残しのやり方の解説です。
銀残し、ブリーチバイパスと言われるもので渋い感じのかっこいい感じの。
なんだか語彙力が足りない感じになりましたがw、とりあえず行ってみます。
通常のやり方ですが、
このような感じで、そこまで大変には見えないのですが。
バランスがとても難しく、狙った感じにはなかなかできなくて苦労します。
ではNik Collectionではどのように行うか。
このような感じです。
サンプルに使用したのはこちら。
ゾンビ屋れい子とかwなつかしいなぁ。
かなり暗い場所で撮影していて、元画像はここまで暗いです。
これが手動でブリーチバイパスした写真です。
うーん、あまりメリハリがないなぁ。
こちらがNik Collectionで処理した写真です。
パラメータは、
になります。
どうでしょうか。
ガリっとした、渋いイメージになってるかと思います。
ゾンビ屋とか、こういう作品には合うかな、と思います。
オリンパスのアートフィルターの「ドラマチックトーン」と同等の効果があるかな?
でも微調整ができるので、こちらの優位点はありますね。
他にもたくさん機能があるツール「Nik Collection」。
興味があれば、一度お試しくださいませ。
また使える機能などを紹介していきますね。
ではでは。
Nik Collection
https://www.google.com/intl/ja/nikcollection/
フォトショップなどアドビ製品のアクション関連をUI化して使いやすくしたもの、になるのかな。
いろんな処理が自動化されて、ほんとにワンクリックでできてしまいます。
スマホなどのアプリでもできるじゃん!とおっしゃるかもですがw
別レイヤーでエフェクトをかけて効果を確認しながら、好きなように扱える。
そして、劣化しない、これがすばらしい。
スマホ内で完結させるならそれでいいのですが、Web用などに使うのはちょっと厳しいとも思いますので。
インストール方法などの解説は今回は端折りますね。
難しいのものではないので、そのままインストールしてアプリで使用する感じです。
家ではPhotoshop Elementsなのですが、HDR以外の機能はすべて動作しています。
もちろん最新のフォトショでも使用できますし、LightroomやApertureでも使えますよ。
ではまず美肌加工から。
通常のステップで行う場合は下記手順になると思います。
こんな感じ?
ぼかしたレイヤーとガウス入れたものを、2段用意して重ねてチューニングとか。
やり方はいろいろですが、1枚の画像にこれくらいの処理を行います。
ではNik Collectionで行う方法はどんな感じか。
この機能を使用します。
処理はたった1クリックです。
効果をもっと細かく設定できますが、しなくてもデフォでけっこう綺麗ですw
これで肌色部分のみを自動的に補正してくれます。
どれくらいの効果があるのか、少し拡大した写真でみてみます。
こちらが撮影したままの写真です。
もともと綺麗なお肌の方ですので、あまり修正の必要はないのですが。
で、こちらが補正後です。
ワンクリックで通常のステップと同等なことを行なってくれます。
肌部分以外に影響が出ないのがすごい・・・どんなロジックなのこれ・・・
最終調整してこんな感じです。
次回は銀残しを紹介しようかと思います。
ではでは。