全6回でしたが、RawTherapeeがどんな感じのツールかわかっていただけたでしょうか。
内容的には初歩的な部分が多いので、誰もが使える感じになっているかと思います。
もっとマニアックなw使い方もたくさんありますので、いろいろ試してみてください。
そのうちまた追加でアップするかも?です。
以下に今回のデータをまとめて置きます。
まずはインストールと起動方法など。
日本語環境にしておきたいですよね。
現像の最初はやっぱり露出補正から。
シャープネスはポートレートの場合、柔らかくしたいです。
強力なノイズ低減はフォーサーズ使ってるとありがたいです。
色合いって大事です、でも好みの問題でもあり。
フィルムシミュレーションはアナログ好きにはほんとおすすめ。
レンズのプロファイルをしっかり設定しましょう。
最後に現像処理。
バッチでできるので楽チンです。
その他の細かい説明も少し。
今回の講座内でデータとして参加してくれた「同僚ちゃん」、ありがとうございます♪
いつもかわいいですなぁ・・・
今回の講座で、こんな感じのデータができるかな、と思います。
みなさまもお試しあれ。
ではでは。