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ストロボ検証結果その2〜1灯でできること

次は1灯でできる、違う手法の実験です。

 

  • レンブラント
    シャドー側の頬に光の3角形ができるのがポイント。
    重厚なイメージの写真になります。
    これは前回の「その1」で行ったので、割愛します(^^;
    (ただしうまく3角できてないですがw)

 

  • ループ

    f:id:poke4wd:20170902002154j:plain

    レンブラントより少し低めのライティング。
    水平より少し上くらいでいいかな?でも水平じゃダメだよ。
    カジュアルな雰囲気に成るね。
    鼻の周りに丸く影ができるので、ループなんて言われています。
    ちょっと横に角度ついちゃってますねwループに見えない(^^;
    まぁでもレンブラントより見やすいのはわかるかと思います。

 

  • スプリット

    f:id:poke4wd:20170902002236j:plain

    鼻筋より反対側に光が回らないように真横からライティングする。
    半分影になるので、ドラマチックな印象になりますね。
    今回は被写体の左側から当てているのですが、正面にあったスタジオのストロボが光学スレーブで反応しているぽいですw
    少し全体的に明るくなってますが、本当は右側がもっと暗くなります。

 

  • バタフライ

    f:id:poke4wd:20170902002324j:plain

    正面の上方向(60度以上)からのライティング顔全体が明るく、鼻の下に蝶々のような影ができる。
    レンブラントよりももっと下方向に影が大きく出ます。
    鼻の下の影が蝶のように見えるのでバタフライと言います。
    これも少し怖い雰囲気になりますね・・・
    女性のポートレートには向かないかと。

 

 


影を使ったライティングを行いたい場合は、ストロボに角度を付けること。
これによって明暗、陰陽の表現が可能になります。


逆に女性のポートレートを撮影するのであれば、あまり角度は付けない
顔に対して、フラットな光を当てることが重要なのだ、ということですね。


ということで1灯でできるライティング実験はこんな感じでした。
次回は2灯使ったライティングになります!お楽しみにね♪


ではでは。




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