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ストロボ実験その5〜カラーシフト

今回のメインはこれですw
反転式カラーフィルター撮影、「カラーシフト」です。

 

カラーフィルター入れたストロボにホワイトバランスを合わせて、環境光側の光をカラーフィルターの補色に倒す

 

文章で書くと解りにくいですが、要するに「カラーフィルターの光をカメラの設定で白と認識させると、他の光はカラーフィルターの反対の色になるよ」ってこと。

 

反対の色は相関図を見てみてください。

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ただこの相関図もいくつか種類があってw
どれが正しいのか、ストロボの光に使えるのかがわからず。
なので、やってみよう!と。

 

使ったのはよく使うであろう4色。
赤、青、黄色、緑です。

 

まず普通にカラーフィルターを後ろに入れて撮影。

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これがそれですが、まぁ普通ですよね。

 

 

 

で、この光にホワイトバランスを合わせます。
カメラによってやり方は違うので、その辺りはマニュアル参照で。

オリンパス機の場合は「ワンタッチホワイトバランス」という機能です。
一応、現像でもいじれるのですが、撮影時にしっかり合わせたほうがラクです。

 

設定したらメインライトにカラーフィルターをつけ、後ろ側は普通のストロボに。
これで撮影すると…こうなります!

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あはははwなんだこれはw
面白いですよね♪
通常、カラーフィルターを使うとその場所だけに色が付くんですが、カラーシフトするとフィルター光が当たってない場所全てに色が付くんですよね。

 

ただ相関図と見合わせると赤がおかしい。
緑になるはずが、青っぽくなってる。
これはストロボの光そのものの色と混ざって、オレンジっぽい光になってしまったのでは、と予想。
もしくは選んだ赤フィルターがちょっとオレンジ系だったか・・・(^^;
まぁでも誤差の範囲かしら?

 

これを効果的に使えばもっと面白いことできるのでは?と。
スモーク使う、他の色を混ぜる、などなど。

 

補色の関係も相関図で貼ったものと同じですね。
とはいえ、人物に黄色は難しいかな…
寒色系が使いやすそうですね。

 

次回はまとめと、その他など、おたのしみにね♪
ではでは。




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