今まではRAWからの現像に普通はオリンパスビューワー、作品作るときはLightRoomだったのですが。
最近、練習にMacでも安定して動くようになってきた、「RawTherapee」を使ってみています。
こいつ、設定できるパラメーター量が半端なく、細かい追い込みが可能です。
ノイズリダクション絡みの項目はLightRoomを上回ってるかも。
また、フィルムシミュレーター機能がいつのまにかついていましたwこれもなかなか楽しい。
プロファイルは別途ダウンロードなんですが、300MB以上ありました・・・(^^;
Fujiのカメラ以外でもこういうのが使えるのはいいね♪
こないだ撮影したお友達(前回のカラーシフトと同じ、りくまる氏)のお写真をサンプルにいくつか貼っておきますが、これはちょっといままでと違うわ・・・空気感から違うし、肌のイメージがまんま本人になってる。
もうちょっと練習して使いこなせるようになったら、完全移行しちゃいます。
いやぁ、これが無料ってちょっと頭おかしい。(褒めてます
ではでは。